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モーツァルト/ピアノと管楽のための五重奏曲変ホ長調K.452

a0085805_16333793.jpga0085805_17122417.jpgram's café menu No.834 : 室内楽曲

演奏 : ワルター・ギーゼキング(p)
      フィルハーモニア管楽四重奏団

(  輸入盤 LP Columbia FCX 543  )







 弦楽器の入らないピアノと管楽の五重奏曲は、この楽器編成がもたらす音の色彩やふくよかな表情が素晴らしくよくって、天才モーツァルトならではの名曲です。『これは自分が今までに書いた最も美しい曲』とモーツァルトは父への手紙の中でこの曲を表現したそうです。確かに、ピアノと管楽器がいずれも対等に艶やかな響きで活躍し、管楽アンサンブルの素晴らしさを思う存分に満喫できる内容です。今日はこの曲を、モノラル期の決定盤として有名なギーゼキング盤(1955年録音)で聴きたいと思います。木管にはシドニー・サトクリフ(ob)、バーナード・ウォルトン(cl)、デニス・ブレイン(hrn)、セシル・ジェームス(fg)といった、1950年代英国のトップ奏者たちが参加しています。

 

   同曲異演盤 : ブレンデル(p)&ホリガー、ブルンナー、バウマン、トゥーネマン
             アシュケナージ(p)&ロンドン管楽ソロイスツ
             アンドレ・プレヴィン(p)&ウィーン管楽合奏団




今日の写真 : 東京都葛西臨海水族園    2013年11月5日撮影


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by fragile28 | 2013-11-09 18:09 | 室内楽曲

チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」

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演奏 : オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団
(  輸入盤 LP 英COLUMBIA SAX 2458  )









 2011年3月11日14:46 東日本大震災が発生してから、もう2回目の追悼の日。

 巨大地震とそれに伴う大津波によって多くの人々が犠牲となり、現在も行方不明者の捜索が断続的に続いています。本当にすぐ近くであの凄まじく強く長い揺れを体験し、そこから生き残れた私たちは幸運であったと思うほかありません。かけがえのない命を失われた多くの方々がいます。あらためて深くご冥福をお祈りいたします。

 ところで私たちの故郷の復興・復旧は、あの福島第一原発事故による放射能汚染のため、いっこうに進展しません。除染で出た土やがれきの中間貯蔵施設の問題が、今もって解決せずにいます。冷静に考えれば、国の「原発政策」を云々すればするほど解決は遠のき復興は遅れることなど、誰でも気付くと思うのですが、相変わらずに大切なのは「我が古里」なのです。福島の地から遠く離れたところで繰り返される震災がれきの拒否も差別も風評も、立場を変えればフクシマの自分たちがそうしたかも知れません。少なくとも私には、「そんなことはない」と断言する自信がありません。そうである以上、悔しいけれど、フクシマのこの地が中間貯蔵施設あるいは最終処分場としての役割を担うほかないのです。昔から、汚れ物を川や海へ流してきた風習は、もうここでは通用しません。故郷の復興・復旧にはならないのかも知れませんが、新しいフクシマの創造そして将来の日本と世界、かけがいのない地球を救うかも知れない小さな一歩にはなると思うのですが・・(戯言ですか?)。


   同曲異演盤 : ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
             フェレンツ・フリッチャイ/ベルリン放送交響楽団



今日の写真 : 復興の祈り  


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☆パンスターズ彗星
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by fragile28 | 2013-03-11 22:46 | 交響曲

ヤナーチェク/シンフォニエッタ

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演奏 : クラウディオ・アバド/ロンドン交響楽団
(  輸入盤 LP 英DECCA SXL 6398  )










  今日は滅多に聴かないヤナーチェクの管弦楽作品です。それは村上春樹『1Q84』で有名になった「シンフォニエッタ」です。書き下ろし長編小説では空前のベストセラーになった『1Q84』の冒頭、主人公のひとりの若い女性《青豆》が首都高速の渋滞するタクシーの車内で耳にする曲ですが、この曲を<クラシック音楽ファンには言わずと知れた名曲>という方もいますが、私はそれこそこの小説で話題になってから、たま~に聴くようになった曲です。と言うのも、冒頭以外でもこの曲が繰り返し現れ、女性主人公《青豆》がジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団の演奏によるレコードを購入する場面が登場したり、男性主人公《天吾》が小澤征爾指揮シカゴ交響楽団のレコードをかけるシーンがでてくるなど、弥が上にも、私のミーハー的好奇心を盛りたててくれましたからね(笑)。

 さて今日の一枚はアバド&ロンドン交響楽団の1968年スタジオ録音です。アバドのデビュー間もない頃の録音で、シャープなタクトで聴かせています。アバドはこの後、1987年にベルリン・フィルとこの曲の再録音をしています。それと聴き比べるのも酷ですね。オケの巧さで、やはりベルリン・フィル盤の方が上出来でした。



今日の写真 : ふたつの月

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by fragile28 | 2012-08-19 20:38 | 管弦楽曲

ベートーヴェン/交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」

a0085805_820237.jpgram's café menu No.765 : 交響曲

演奏 : オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団
(  輸入盤 LP 英COLUMBIA  SAX 2260  )







 昨日は久し振りに夕立がありました。しかし近頃の「夕立」は、雷を伴った非常に激しい「ゲリラ豪雨」が多くて、1時間に50mmを超すようなこともざらです。昨日の郡山市でも、市内「21世紀記念公園」周辺で、膝下まで道路が冠水していました。しかしこの「ゲリラ豪雨」で気温はだいぶ下がり、ようやく寝苦しい夜から解放されました。

 今日のお薦めの「田園」ですが、もう誰もがご存じのように、第4楽章「雷雨と嵐」、第5楽章「牧歌。嵐の後の喜びと感謝の気持ち」と表題が付いてます。昨日の空に再び太陽は現れませんでしたが、たいした被害もなく「ゲリラ豪雨」もなんとか終結しホッと胸をなで下ろしました。クレンペラー&フィルハーニア管弦楽団の演奏は、大地に根を下ろしたような、深く力強い表現力が魅力的です。1958年録音なのに弦の響きも管の煌めきも美しくて、安心して愉しめる一枚です。


   同曲異演盤 :  カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団



今日の写真 : びしょ濡れ    エプソン 品川アクアスタジアム

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by fragile28 | 2012-08-12 10:53 | 交響曲

メンデルスゾーン/無言歌集

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演奏 : ダニエル・バレンボイム(p)
(  輸入盤 LP DGG 2740 104  )







 ドイツ語で“Lieder ohne Worte”(言葉のない歌)と呼ばれる「無言歌集」は、メンデルスゾーンによって書かれたピアノ独奏のための作品集です。この無言歌集にはOp.19、Op.30、Op.38、Op.53、Op.62、Op.67、Op.85、Op.102 の全8巻があり、それぞれに6曲の小品が収められています。そして全48曲にはそれぞれ表題が付けられていますが、Wikipedia によれば、3曲の『ヴェネツィアの舟歌』(Op.19-6, 30-6, 62-5)と『デュエット』(Op.38-6)、『民謡』(Op.53-5)の5曲だけがメンデルスゾーン自身によるオリジナル表題のようです。それ以外の表題の大半は楽譜出版社などが曲想から付けたり、楽譜の冒頭にある発想標語から付けられた表題のようです。この「無言歌集」で最も有名な曲といえば、Op.62-6イ長調の『春の歌』ですが、この表題も楽譜の冒頭にある<春の歌のように(Frühlingslied genannt)>という発想標語から付けられたそうです。

 いずれの曲も曲想が優美で温かく、歌曲のような甘美な旋律とシンプルな伴奏なので、聴いていてとても安らいだ気持ちになります。コンサートのアンコール・ピースとしても重宝されているようですが、いくら難曲ではないといっても多彩な内容を的確に表現するには、熟練した技量も必要でしょう。今日のお薦めの一枚は、30歳を過ぎたばかりの頃にバレンボイムが録音した全曲盤です。洗練されて透明感のあるタッチで柔らかなニュアンスも手際よく表現し、全体としてはそよ風のような、さらりとした印象でした。



今日の写真 : 春を紡ぐ   2011年3月5日撮影   アクアマリンふくしま


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by fragile28 | 2011-03-06 16:02 | 器楽曲

モーツァルト/セレナード第11番変ホ長調K.375

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演奏 : ニコラウス・アーノンクール
      ウィーン・モーツァルト管楽合奏団

(  輸入盤 LP TELDEC 6.43097 AZ  )







 モーツァルトの「セレナード第11番」は、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット各2のために書かれた《ハルモニー・ムジーク》で、モーツァルト25歳の1781年、ウィーンで作曲されました。ウィーンの宮廷画家ヒックルの義妹のために書いたのですが、初稿はオーボエを含まない6本の管楽器のために書かれています。しかし翌年、モーツァルトを宮廷音楽家として雇っていた神聖ローマ皇帝ヨーゼフ2世が宮廷に管楽八重奏団を常設したことをうけて、モーツァルトは初稿にオーボエ2本を加えて管楽八重奏曲に編曲したのです。それだけモーツァルトはこの曲に愛着と自信があったようです。確か1781年秋の初演は大好評を博し、ザルツブルクの父親に宛てた手紙には、“これは拍手喝采を受け、一晩に3ヶ所で演奏されました。楽士たちはあちこちへ呼ばれて大いに稼いだというわけです。” と書かれていたそうです。曲は2つのメヌエットをもつ5楽章構成です。全ての楽章が変ホ長調で書かれていますが、どの楽章も管楽器が若々しく伸びやかな曲調を奏でて、とても明るく寛いだ雰囲気です。

 さて、今日はアーノンクール&ウィーン・モーツァルト管楽合奏団でエントリーします。ウィーン・モーツァルト管楽合奏団は、アーノンクールがモーツァルトの管楽器のための3つのセレナード(K.361、K.375、K.388)を録音するために、ウィーン交響楽団のトップメンバーたちを集めて結成した合奏団です。オリジナル楽器による演奏ではありませんが、アーノンクールの存在がとにかく大きいようです。ウィーン的な優雅な雰囲気を漂わせながらも、強弱のメリハリが効いていて力強く、颯爽としています。木管楽器の合奏も美しく、とても魅力的な一枚になりました。



   同曲異演盤 : ベルリン・フィルハーモニー管楽アンサンブル



今日の写真 : 海の妖精    2011年3月5日撮影   アクアマリンふくしま

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by fragile28 | 2011-03-05 20:56 | 管弦楽曲

モーツァルト/ディヴェルティメント第17番ニ長調K.334

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演奏 : ウィーン室内合奏団
(  国内盤 LP DENON COJO-9103  )








 この演奏が収録されたCD解説書で、若林駿介氏が「ウィーン室内合奏団について-」という一文の最後に、こんなことを述べていました。
 《 演奏は、このCDをお聴きいただければおわかりのように、いわばまっすぐと絆のつながっているような流麗に流れるモーツァルトであり、フレーズの一つ一つにその独特な息吹が感じられるのにお気づきであろう。録音のときには、同じ所を何回も演奏することが多いが、何回演奏してもその流れは一つであり、同じ表情が再現されるのが頼もしい。》

 この「ディヴェルティメント第17番K.334」のエントリーは今回で3度目になりますが、演奏者は違いますがすべてウィーン・フィルのメンバーによる録音です。ウィーン・フィルのトップ奏者を集めた、さながら<ミニ・VPO>といわれるウィーン八重奏団やウィーン室内合奏団の演奏ですから、サロン的愉楽にあふれた至福の音楽に浸るにはこれ以上の贅沢はないと考えています。しかもこの3団体の演奏を聴き比べてみると、時代を違えて録音されたにもかかわらず、果てしなく広がるウィーン的な愉悦感には優劣を付け難がたく、どれもが極上! 知らず知らずのうちに微笑んでしまいますね(笑)。
 今日はウィーン室内合奏団による演奏をLPでエントリーします。これはデンオン最後のアナログ・ディスクとして発売されたPCM DIGITAL 「デンオン・マスター・ソニック・シリーズ」の中の一枚です。


   同曲異演盤 : ウィーン八重奏団員
             ウィリー・ボスコフスキー/ウィーン・モーツァルト合奏団




今日の写真 : 群れる     2010年10月17日撮影

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by fragile28 | 2010-10-17 16:51 | 室内楽曲

HOROWITZ IN MOSCOW

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演奏 : ヴラディミール・ホロヴィッツ(p)
(  輸入盤 LP DGG 419 499-1  )







 ヴラディミール・ホロヴィッツ( 1903-1989 )は、1986年4月20日、およそ60年ぶりに祖国旧ソ連のモスクワ音楽院ホールで演奏会を行いました。今日はその演奏会のライヴ録音をエントリーします。このライヴ録音はDVDやCDでも発売されていますが、82歳の高齢とは思えない心技ともに充実した、輝かしい演奏を聴くことができます。ホロヴィッツ特有の粒のそろった透明で硬質のピアノが全開です。一曲ごとに贈られる拍手も盛大で、実に熱狂的です。モスクワ音楽院大ホールに詰めかけた観客は、母国を去ったピアニストが弾くスカルラッティ、ラフマニノフ、リスト、そしてシューマンの曲を固唾をのんで聴いていたと思います。DVD映像でなくても、LPを聴いただけでもそれが想像できるような、静寂と熱狂の拍手の繰り返しです。熱い想いが、じんわりと伝わってくる素晴らしい記録です。




今日の写真 : イルカのパフォーマンス

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by fragile28 | 2010-09-05 15:47 | 器楽曲

バッハ/音楽の捧げもの BWV.1079

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演奏 : クルト・レーデル
      ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団

(  輸入盤 LP ERATO STE 50197  )







 バッハの《音楽の捧げもの》は、バッハ最晩年の作品というだけでなく、バッハ作品中でも名曲中の名曲として知られています。
 この曲はバッハが晩年、フリードリッヒ大王に謁見した際、大王から与えられたテーマを基に作曲されたものです。しかし、その場での即興演奏の内容に納得のいかなかったバッハはそのテーマを持ち帰り、カノンやフーガ、リチェルカーレ等の形式で全16曲を書きあげ、《音楽の捧げもの》として献呈したものです。
 ところがこの曲には大きな<謎>があります。それは、「トリオ・ソナタ」と「無限カノン」以外の曲についての楽器指定がなされていないことです。対位法的書法の集大成ともいえるこの名曲が、こんなにも自由度が高く、フレキシブルであったとは驚きです。

 さて今日は、名フルート奏者であったクルト・レーデルがミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団を指揮・演奏したディスクでエントリーします。一言でいえば飾り気のない質朴とした名演奏です。そして一曲一曲を決して力を入れすぎずに丁寧に演奏し、そこからは繊細で鄙びたニュアンスが漂います。穏やかで、いいですね~。
 追記 : ウォルフガング・マルシュナー(vn)、レオナルド・ホカンソン(cemb)、クルト・レーデル(fl)、ウィルヘルム・シュネラー(vc)と記載されています。



   同曲異演盤 :  ニコラウス・アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
              バルトルド・クイケン、シギスヴァルト・クイケン他&グスタフ・レオンハルト





今日の写真 : ふわり

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                    ( 写真をクリックすると、少し大きな画像でご覧いただけます )
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by fragile28 | 2010-04-11 17:01 | 管弦楽曲

ドビュッシー/弦楽四重奏曲ト短調Op.10

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演奏 : ジュリアード弦楽四重奏団
(  輸入盤 LP 仏CBS 75998  )








 1893年、ドビュッシー31歳の時に作曲されたこの曲は、彼の唯一の弦楽四重奏曲です。ドビュッシーはこの作品によって、フランス音楽界での地位を確かなものへと築いていきました。しかし、作曲された当初の評価は、その演奏の難しさのためか賛否両論だったようです。
 吉井亜彦著『名盤鑑定百科(室内楽曲篇)』では、フランスの作曲家バラケはドビュッシーの個性的な循環主題の用い方を評して、《作品全体を通じ、ことなった姿で、つぎつぎと動きまわる。おおざっぱに言って、主題材料のこの絶えざる変容は、旋律の流れに極度のしなやかさをあたえる。主題も、固定された音程のリズムの構造といった状態にとどまっているよりも、ほんとうの旋律的な図式となる方向にむかう。》と書いていることを紹介しています。この曲の桃源郷を彷徨うような気分、そこから醸し出される多彩なニュアンスをうまく言いあてていると思います。陽気な春の午後にでも、ふわふわと、あるいはぼんやりと微睡みながら聴くのに、とても似つかわしい一曲といえます。

 さて、今回のエントリーはジュリアード弦楽四重奏団の1970年録音のLPです。第1ヴァイオリンはもちろん、ロバート・マン、他のメンバーはアール・カーリス(2vn)、サミュエル・ローズ(va)、ラウス・アダム(vc)でジュリアード弦楽四重奏団としては第2期初めの録音です。ロバート・マンの豊かな感性は第1期黄金期と変わらず、しかも終始乱れぬアンサンブルの安定感は抜群です。カップリング曲はもちろんラヴェルで、こちらも素晴らしい演奏です。



   同曲異演盤 : アルバン・ベルク四重奏団
             パルナン四重奏団
             イタリア弦楽四重奏団




今日の写真 : 「流氷の天使」    2010年2月21日撮影   アクアマリンふくしま 


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                    ( 写真をクリックすると、少し大きな画像でご覧いただけます )

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by fragile28 | 2010-02-24 21:02 | 室内楽曲