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ロシア管弦楽曲集

a0085805_16151170.jpgram's café menu No.847 : 管弦楽曲

演奏 : アンドレ・クリュイタンス
      フィルハーモニア管弦楽団/パリ音楽院管弦楽団

(  輸入盤 LP 仏COLUMBIA CCA 857  )







 連日、ソチ冬季五輪での日本選手の活躍に感動! そしてまた感動! 勇気をいただきました。本当にありがとうございます。また、応援しています。頑張ってください。

 ソチに因んで、今日は「ロシア管弦楽曲集」を聴いています。このクリュイタンス盤には、フィルハーモニアO.と「ムソルグスキー/禿山の一夜」、「ボロディン/中央アジアの草原にて」の2曲、パリ音楽院O.とは「ボロディン/だったん人の踊り」、「リムスキー・コルサコフ/ロシアの復活祭序曲&くま蜂の飛行」の3曲が収緑されています。いずれも都会的に洗練された雰囲気の、品格のただよう演奏です。スラヴ的な泥くささはありませんが、色彩的で瑞々しい表現は、万人向けの名演といえます。



今日の写真 : 週末の大雪

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by fragile28 | 2014-02-16 16:59 | 管弦楽曲

ワーグナー/ジークフリート牧歌

a0085805_1505263.jpgram's café menu No.839 : 管弦楽曲

演奏 : ラファエル・クーベリック
      ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

(  輸入盤 LP DGG 136228 SLPEM  )







 NHK-FMの年末恒例番組の一つに、『バイロイト音楽祭』があります。今年はワーグナー生誕200年の<ワーグナー・イヤー>ということで、7月26日から4夜にわたって大作、『ニーベルングの指環』の新演出が登場して、大きな注目を集めたそうですね。さらに『さまよえるオランダ人』、『タンホイザー』、『ローエングリン』も上演されて、<ワーグナー・イヤー>最大のイベントとして、人々を熱狂させたそうです。NHK-FMではこの音楽祭のライヴ音源を12月22日から28日まで7夜連続放送中です。本日26日は、クリスティアン・ティーレマン指揮による歌劇『さまよえるオランダ人』の放送日です。他の演目に比べれば、一番短時間(それでも放送予定は21時~23時25分ですが)なので、私でもお付き合いできそうです(笑)。

 これほど大作ばかりのワーグナーのCD,LPは持っていませんが、「管弦楽作品」はオーディオ向きなので少しは聴きます。今日のエントリー曲の『ジークフリート牧歌』や『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、『トリスタンとイゾルデ』から「第1幕への前奏曲」と「愛の死」など、美しく蕩蕩とした弦の響きと深い音楽の雰囲気を楽しむのも、たまには気分転換になっていいものですね。



今日の写真 : 下り坂   2013年12月26日 7:21 撮影

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by fragile28 | 2013-12-26 16:04 | 管弦楽曲

チャイコフスキー/交響曲第5番ホ短調Op.64

a0085805_15441912.jpgram's café menu No.837 : 交響曲

演奏 : オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団
(  輸入盤 LP 英COLUMBIA SAX 2497  )









 昨日から報道されている『アイソン彗星消滅』の出来事は、非常に残念でなりません。ベネット彗星や百武彗星、ハレー彗星、ヘール・ボップ彗星などなど、これまでもたくさんの肉眼彗星を見てきました。でも今回は一年も前から「世紀の彗星」になるかもしれないと注目を集めていただけに、私的な期待度も120%で太陽への最接近の時を待っていたわけです。しかしです。昨日、太陽観測衛星SOHOがとらえたアイソン彗星の映像は、まさしくギリシャ神話に登場するイカロスのごとく、太陽に近づきすぎて蝋が溶け、翼が分解してしまったかのようです。何か悲しいです。私の移動観測用の天体望遠鏡システムもようやく整って、先週から準備万端でしたが、まさかの急展開! 人生、思うようにはいかないものです(笑)。

 ところがつい先程、NASAのHPを見たら「Comet ISON May Have Survived 」のタイトルで、「太陽に接近した際に崩壊、蒸発したとみられていたアイソン彗星の一部が残っているかもしれない」と発表していました。えっ? まだ期待できる? 分裂したのは確かなようなので、期待通りに美しい彗星にはならないのかも知れませんが、今週中頃から、その生き残った姿が東の空に見られるかも知れません。気持ちを切り替えて、来週もまた早起きしましょう~。


   同曲異演盤 : ヘルベルト・フォン・カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
             ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(国内盤) 
             ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(輸入盤)




今日の写真 : 朝焼け    2013年11月30日撮影

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                    ( 写真をクリックすると、少し大きな画像でご覧いただけます )
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by fragile28 | 2013-11-30 15:41 | 交響曲

モーツァルト/ピアノと管楽のための五重奏曲変ホ長調K.452

a0085805_14181085.jpgram's café menu No.831 : 室内楽曲

演奏 : アンドレ・プレヴィン(p)
      ウィーン管楽合奏団

(  輸入盤 TELARC CD-80114  )







 三連休最終日、いかがお過ごしですか?

 今日は朝から風もなく、ぽかぽか陽気の穏やかな一日です。足早に秋色に染まってきた美しい景色を求めて繰りだした方々で、行楽地は大変な賑わいでしょうね。私は朝早くに猪苗代湖へ出かけて行き、湖面から沸き立つ朝霧と東雲色に染まった空の写真を撮ってきました。鏡のような湖面に映った磐梯山も綺麗でした。静寂の中、朝霧が少しずつ動いたり暁の空が刻一刻と変化していくさまも、とても神秘的で美しいです。

 さて、こんな神秘的な景色にピッタリな曲といえば、やはりモーツァルトのこの「五重奏曲K.452」でしょう。この曲は、ピアノとオーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットの特殊な楽器編成ですが、音の色彩や馥郁とした表情がとっても素晴らしいのです。今日はこれをプレヴィン&ウィーン管楽合奏団による85年テラーク録音の優秀録音盤で聴きます。トゥレチェック(ob)、シュミードル(cl)、アルトマン(hrn)、ファルトル(fg)によるウィーン情緒たっぷりの典雅な響きと、プレヴィンのピアノの優しさにうっとりです(笑)。


   同曲異演盤 : ブレンデル(p)&ホリガー、ブルンナー、バウマン、トゥーネマン
             アシュケナージ(p)&ロンドン管楽ソロイスツ




今日の写真 : 東雲色の静寂    2013年10月14日撮影

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by fragile28 | 2013-10-14 14:47 | 室内楽曲

バッハ/パルティータ全曲BWV.825~830

a0085805_16375136.jpgram's café menu No.825 : 器楽曲

演奏 : トレヴァー・ピノック(cemb)
(  輸入盤 hanssler CD 92.115  )







 バッハのチェンバロ独奏曲に、それぞれ6曲からなる「組曲集」が3つあります。『イギリス組曲』、『フランス組曲』、そして『パルティータ』ですが、この中で私が最も好きなのは、『パルティータ』です。そして拙ブログのram's café menu No. も今回で<825>になりました。というわけで、今日のエントリーは『パルティータ』をおいて他にありませんね(笑)。

 1946年イギリスのカンタベリーに生まれたトレヴァー・ピノックは、1973年にオリジナル楽器による<イングリッシュ・コンソート>を結成し、80年代からArchivレーベルでバッハの重要な作品の数々を録音してきました。彼らの演奏するバッハは、いつも若々しく水際だったリズムや伸びやかなフレージングで、私たちを楽しませてくれました。この『6つのパルティータ』についても、1984年にArchivに全曲録音を残しています。しかし、50歳代に入る頃からピノックの活動の幅が広がって、1998年にhanssler レーベルに『パルティータ(全曲)』の再録音をおこない、2000年にはCHANNEL CLASSICS でレイチェル・ポッジャーと「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集」を録音したり、さらに彼の還暦を記念して編成された<ヨーロピアン・ブランデンバーグ・アンサンブル>と「ブランデンブルク協奏曲(全曲)」の新録音をおこなうなど、さらにさらに活発な演奏活動を繰り広げています。私の印象は、昔から変わらない「中庸の美」はそのままに、「円熟の極み」が加味された演奏が多いかなというものです。今日の『パルティータ』も、とても軽やかで自由自在な趣が感じられ、爽やかなチェンバロの音色も美しく、一足早く、台風一過の秋晴れに包まれた心地です。

 

   同曲異演盤 : グスタフ・レオンハルト(cemb)
             アンドラーシュ・シフ(p)
             ラルフ・カークパトリック(cemb)
             グレン・グールド(p)



今日の写真 : 清新の気

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by fragile28 | 2013-09-16 18:11 | 器楽曲

Vivaldi con moto

a0085805_19583860.jpgram's café menu No.822 : 協奏曲

演奏 : ジュリアーノ・カルミニョーラ(vn)
      オッターヴィオ・ダントーネ(cemb)/アカデミア・ビザンティナ

(  輸入盤 ARCHIV 479 1075  )






 
 ヴィヴァルディは、生涯に450曲を越える「協奏曲」を書きましたが、その約半数はヴァイオリン協奏曲でした。ヴィヴァルディ自身がヴァイオリンの名手であったことも大きいのでしょうが、彼はこの膨大な数の作品を手紙を書くかのようにすらすらと作曲し、しかもそれぞれに趣向を変えて魅力溢れた作品に仕上げています。まさに《協奏曲の王》と呼ばれるに相応しく、かつ天才的といえます。そしてヴィヴァルディの協奏曲やソナタなど器楽曲のほとんどは急-緩-急の3楽章構成で書かれ演奏時間もほぼ10分くらいです。実に小気味よく展開されていくところなど、現代にマッチした作品も多いですね。

 さてカルミニョーラの最新盤「カルミニョーラ/ヴィヴァルディ・コン・モート」には、晩年の作品から、6曲のヴァイオリン協奏曲が収録されています。第1曲目の「ホ短調RV201」と第2曲目の「ハ長調RV187」はオリジナル版での演奏、第4曲目の「ヘ長調RV283」は世界初録音だということです。聴き通してみて久し振りに、「これぞ、バロック!」という印象を持ちました。イ・ムジチ合奏団の流麗優雅な「四季」で《バロック・ブーム》に火が付いて、親しみやすい作品が次々と録音されていきました。そして、アーノンクールの「四季」において、大胆にして過激、躍動的なリズムで古楽器によるバロック音楽の再現が始まったのでした。そしてアーノンクールの衝撃から36年後、このカルミニョーラのヴィヴァルディ最新盤は、ヴィヴァルディの過激で開放的な《本質》を徹底的にしかも情熱的に貫いた一枚となりました。



今日の写真 : 静謐な森

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by fragile28 | 2013-08-18 21:45 | 協奏曲

バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調BWV.1005

a0085805_2012818.jpgram's café menu No.819 : 器楽曲

演奏 : イザベル・ファウスト(vn)
(  輸入盤 harmonia mundi HMC 902059  )







 現代ドイツを代表するヴァイオリニスト、イザベル・ファウストはバッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の自筆譜について、『この自筆譜を見た人は、その筆致の美しさ、完璧さに驚かされる。一貫して変わらない筆跡は、支柱、装飾、荘厳な構築性を兼ね備えた大聖堂のような総合芸術へと私たちを誘う。ここで見られるハーモニー、均衡はなんということか! この自筆譜の特徴を耳で聴けるかたちにするのは大変に骨の折れる作業である。演奏者は尽きることのない疑問と戦い、ゴールが果てしなく遠いことに気が遠くなることもある。』と述べています。私はバッハの自筆譜を見たことありませんが、バッハの自筆譜には強弱やスタッカート、テヌートのような音価に対する細かな指示はほとんどないそうです。そしてファウストは、『この録音は、偉大なバッハに対する敬礼のようであり、きわめて親密なスナップであり、そして果てなく続くプロセスの中の一つの結晶のきらめきのようなものである。』とも述べています。

 この「無伴奏」ですが、ファウストはストラディヴァリウスの名器「スリーピング・ビューティ(1704)」にガット弦を張ったピリオド奏法で弾いています。でも、ハーモニーの混濁がまったくないのです! 弦を押さえる指の位置がちょっとでもずれれば、ハーモニーは濁ってしまうのでしょうが、それがまったくありません。驚異的なテクニックです。しかも、ストラディヴァリウスの名器ならではの瑞々しく美しい音で細やかなパッセージも丁寧に弾き、その音色、音程もとても心地いいのです。恣意的なところもまったくなく、音楽だけがそこにあるかのようです。躍動感、集中力、完成度も素晴らしくいいです。限りない高みに到達した現代のバッハといえるでしょう!



   同曲異演盤 : シギスヴァルト・クイケン(baroque vn)
              ヨハンナ・マルツィ(vn) 




今日の写真 : 達沢不動滝(男滝)    2013年8月4日撮影 (耶麻郡猪苗代町)


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                     ( 写真をクリックすると、大きな画像でご覧いただけます )

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by fragile28 | 2013-08-06 21:43 | 器楽曲

2013 New Year's Concert

a0085805_16384588.jpga0085805_16394633.jpgram's café menu No.818 : 管弦楽曲

演奏 : フランツ・ヴェルザー=メスト
      ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

(  輸入盤 LP SONY 88765411631  )







 HMV ONLINE で、「ニューイヤー・コンサート2013 ヴェルザー=メスト&ウィーン・フィル(3LP)」が3,490円の大特価で発売されていました。なんと、通常価格の44%OFFです! もう買うしかありませんね(笑)。

 LPなので、そこに掲載されている写真は大きいし、装丁も立派! もちろん再生された音楽も素晴らしいです。最近はアナログLPが復活してきて、中古LPや旧録音の重量盤LPが人気を集めているし、この「ニューイヤー・コンサート2013」のような最新録音のLPだって発売されています。こんなアナログ復活の原動力の一つは、間違いなく、ノスタルジックな郷愁に癒やされたい中高年層かも知れません。LPで聴く音楽は、CDとは違った弦楽器の豊かな響き、管楽器の存在感、ティンパニーのタイトで明快な響きがあって、それらが鋭角的ではなく温かいのです。まったく疲れませんね。日頃のハードでせかせかとした日常から逃げ込みたくなるのは、私だけではないように思うのですが・・。

 さて、この「ニューイヤー・コンサート2013」には、シュトラウス・ファミリーの音楽19曲と楽団員の「新年の挨拶」が収録されています。この中には、今年が生誕200年にあたるワーグナーとヴェルディの作品も1曲ずつ収録されています。2011年に初登場して以来、今回が2回目となったヴェルザー=メストですが、将来的にニューイヤー・コンサートの「顔」になりそうな雰囲気が漂ってきました。


   同曲異演盤 : 1991 New Year's Concert クラウディオ・アバド/ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
              New Year's Concert ウィリー・ボスコフスキー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
              1992 New Year's Concert カルロス・クライバー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
              1987 New Year's Concert ヘルベルト・フォン・カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 

 


今日の写真 : 小野川不動滝    耶麻郡北塩原村 (2013年8月4日撮影)


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                    ( 写真をクリックすると、少し大きな画像でご覧いただけます )
 

  

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by fragile28 | 2013-08-05 18:26 | 管弦楽曲

フランソワ・クープラン/クラヴサン曲全集

a0085805_20352530.jpga0085805_20361935.jpgram's café menu No.813 : 器楽曲

演奏 : ブランディーヌ・ヴェルレ(cemb)
(  国内盤 XRCD JVC JM-XR24510~20 )







 1942年フランス、パリ生まれのクラヴサン(チェンバロ)奏者ブランディーヌ・ヴェルレ女史によるフランソワ・クープランの「クラヴサン曲全集」は、1970年代後半に仏アストレ・レーベルに録音された幻の名盤でした。故長岡鉄男氏があの「外盤A級セレクション」の中で、超優秀録音として絶賛したこともあり、現在もアナログマニアの信奉が篤く、中古LPのオークション市場ではまさに高嶺の花です。スコット・ロスと並ぶ古今最高の名盤、<フランスの宝>と絶賛されているくらいです。

 このアストレ・レーベルの幻の名盤が、2010年にJVCビクターから11枚組の高音質XRCDで生産数完全限定で発売されました。私は大震災前に購入して少しずつ聴いていたのですが、HMV ONLINE をみると現在はすでに販売終了です。初回完全限定だったらしいので、このXRCD盤もそのうち、とんでもないプレミア盤になるのかしらね(笑)? いずれにしても、ヴェルレの演奏は、とても知的でありながら流麗で豊穣な世界を、色彩感豊かに瑞々しく描いていきます。演奏も録音も最上級なので、ストレスフリーの世界が眼前に広がってきますね~。
 さてこの「クラヴサン曲全集」Disc 8 に収録されている「第14組曲」には、《恋の夜鳴きうぐいす》、《おびえた紅ひわ》、《嘆くむしくいたち》など鳥に題材を得た曲が集められています。そして、この鳥たちのさえずりをフラウト・トラヴェルソが鄙びた音色で表現し、気分も変わって楽しくなってきます。



今日の写真 : 広々と

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                     ( 画像をクリックすると、少し大きな画像で見られます )
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by fragile28 | 2013-07-02 22:19 | 器楽曲

サティ/ピアノ作品集

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演奏 : アンヌ・ケフェレック(p)
(  輸入盤 MIRARE MIR 189  )







 アンヌ・ケフェレックによるサティの新録音は、<SATIE & compagnie (サティと仲間たち)>と題されているように、サティを中心として20世紀初めにパリで活躍した有名、無名の作曲家たちの珠玉の作品集です。セヴラック、フェルー、アーンといった初めて聴く作曲家の作品でも、選曲がいいので、とても親しみやすく穏やかな作品集に仕上がっています。木陰の中でそよ風を感じながら、アンニュイな午後にでも聴いてみたいな曲かなぁ~。仕事で疲れすぎた日にはぴったりですね。


        仕事で疲れすぎた日には
        情緒があらわになる音楽は辛いです
        そよ風のように透明で歪みなく
        きらりと宙を舞うような音楽がいいですね



   同曲異演盤 : フランス・クリダ(p)
             パスカル・ロジェ(p)



今日の写真 : 真夏のような

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                      ( 画像をクリックすると、少し大きな画像で見られます )

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by fragile28 | 2013-06-14 18:55 | 器楽曲