リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」Op.35

a0085805_20205963.jpgram's café menu No.609 : 管弦楽曲

演奏 : ヘルベルト・フォン・カラヤン
      ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

(  輸入盤 LP DGG 139 022 SLPM  )







 先週末の20日(土)ですが、誘われて劇団四季のDisney'sミュージカル「アイーダ」を観劇してきました。会場は電通四季劇場《海》です。昨年の10月から公演を重ねるごとに評判が評判を呼び、7月末までの延長が決定されロングラン公演中です。
 「アイーダ」とはいってもヴェルディのオペラではなくて、<Disney'sミュージカル>です。登場人物こそヴェルディとほとんど同じですが、王女アイーダと敵国エジプトの若き将軍ラダメスとの悲恋物語が、ラダメスの許婚アムネリスを加えた三角関係から、アイーダとラダメスの一途な愛が何度かの輪廻の後の現世で成就するという愛の物語へと変わっています。それが巧妙なライティングによって、宝石のような美しい舞台上で新しい物語として展開されていきます。トニー賞音楽賞を受賞したというエルトン・ジョンの音楽は、ロックありバラードありのとても楽しい音楽ばかりでした。そんなわけで、あっという間の感激の2時間45分でしたが・・・ 唯一のマイナスは、「座席」の座り心地の悪さ! 前席との間隔が狭く、窮屈! おまけにクッションが悪くお尻が痛くなりました。

 今日のお薦めの一枚は、、「アラビアン・ナイト」の絢爛たる音楽絵巻が繰り広げられる、「シェエラザード」です。今回は1967年録音のカラヤン盤でエントリーですが、カラヤンらしく巧みな演出で華麗にしかも重厚に描き出しています。そしてミッシェル・シュヴァルベの独奏ヴァイオリンは官能的で美しく、素晴らしくいいのですよ。


   同曲異演盤 : エルネスト・アンセルメ/スイス・ロマンド管弦楽団
             ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ/パリ管弦楽団




今日の写真 : 浜離宮恩賜庭園の春   2010年3月20日撮影


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                    ( 写真をクリックすると、少し大きな画像でご覧いただけます )







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                    ELTON JOHN & TIM RICE'S アイーダ

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by fragile28 | 2010-03-23 21:00 | 管弦楽曲


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