モーツァルト/ホルン五重奏曲変ホ長調K.407

a0085805_17254113.jpgram's café menu No.776 : 室内楽曲

演奏 : ピエール・デル・ヴェスコーヴォ(hrn)
      バルヒェット四重奏団

(   輸入盤 LP ERATO STE 50025  )








 午後からはお天気も回復して、爽やかな秋空が広がりました。風も弱くて、「お散歩日和」の一日です。こんなのどかな午後にピッタリのモーツァルトといえば、もう底抜けに明るい「ホルン五重奏曲」です。ようやく秋本番の天高く澄んだ青空に、清々しいホルンの音色が吸い込まれていくようです。

 今日のお薦めの一枚は、クラリネット奏者ジャック・ランスロによる「クラリネット五重奏曲」をエントリーしたときのLPのオリジナル盤ということになります。ランスロの録音はLP時代から広く名盤として知られていましたが、ヴェスコーヴォの「ホルン五重奏曲」だって、それに負けず劣らすの名演奏です。もちろんこれらは、<バルヒェット四重奏団>あっての演奏なのですが、2人のソリストも見事な演奏です。ところで、バルヒェット四重奏団の録音はVOX、EURODISCの各レーベルにも残っていますが、1950年代という活動時期から、ほとんどがモノラル録音です。しかし最後のERATOレーベルではステレオ録音されて、演奏も録音も素晴らしいので、とても嬉しいですね。特にヴェイロン=ラクロワ(cemb)とのバッハ「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集とこのモーツァルトは素晴らしいです。



今日の写真 : 銀色の秋

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                    いつの間にか秋本番。 夏の猛暑が嘘のような朝夕の涼しさです。

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by fragile28 | 2012-10-15 20:04 | 室内楽曲


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