モーツァルト/ディヴェルティメント第2番ニ長調K.131

a0085805_17132982.jpgram's café menu No.797 : 管弦楽曲

演奏 : ウィリー・ボスコフスキー
      ウィーン・モーツァルト合奏団

(  輸入盤 LP 英DECCA SXL 6366  )







 福島県は気候・風土の大きく異なる3つの地域、「浜通り・中通り・会津地方」から成り立っています。福島県民は「はま・なか・あいづ」ということばで、東西に広がった大きな県土を直観的に意識します。特に春浅いこの季節に、雪深い会津や冷たい北風の吹き荒れる中通りからいわき市へ行ってみると、日射の違いと暖かさに春の訪れを感じるとともに、県土の広がりを再認識することになります。

 三連休の最終日、郡山市は小雪混じりの冷たい北風がピューピューと吹き荒れていました。しかしそんな強風でも、気紛れのようにふと止む瞬間もあって、日射しに春のぬくもりを感じることができます。少しずつ春へと向かっている兆しを、どうにか感じることができるくらいにまでなりました。ぽかぽか陽気のお散歩日和になるのには少し時間が必要ですが、もうしばらくの辛抱でしょうね。今日は、「原発事故」による避難指示区域の見直しに関する「富岡町住民説明会」がありました。この見直しで、私の地区は「帰還困難区域」とはなりましたが、この区域見直しができなければ、除染も宅地・建物の財物賠償も先へ進みません。それを考えれば、これも一歩前進。何年後かは不明ですが、暖かい春の日射しを浴びながらお散歩したいと願っています。

 さて今日のお薦めは、《ボスコフスキー&ウィーン・モーツァルト合奏団》によるモーツァルトの「セレナード集Vol.2」から「ディヴェルティメント第2番K.131」です。第1楽章アレグロから足どり軽く爽やかです。モーツァルト16歳の時の作品らしいですが、ニ長調の陽気さ・明るさを基本としながら抒情的・ロマン的な歌もあって、とても親しみやすい曲でした。
 
 



今日の写真 : 春の日射し    素心蝋梅

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                     ( 写真をクリックすると、少し大きな画像でご覧いただけます )
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by fragile28 | 2013-02-11 20:27 | 管弦楽曲


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