ショパン/「24の前奏曲」Op.28

a0085805_1946283.jpgram's café menu No.814 : 器楽曲

演奏 : マリア・ジョアン・ピリス(p)
(  国内盤 DGG UCCG-2094  )







 ある地方紙の本日(7月3日)付朝刊に、こんなコラムが載っていました。

  『ちょっと艶っぽく<紫陽花(あじさい)やきのふの誠けふの嘘(うそ)>と詠んだのは、明治時代の俳人で歌人の正岡子規。花の色の変化を女心の移ろいやすさに重ねた。咲き始めは5月の空のような青、やがて紫を帯びた深い青、そして赤紫に変わるとされる。 (中略) 子規には<けふや切らんあすや紫陽花何の色>という句もある。日記の一節に「この頃の天気とて毎日毎日雨ふりやまぬに」とあるように、雨にぬれる花を病床からぼんやり眺めていたのかもしれない。アジサイにお似合いの雨だが、ことしは極端に少ない。平年なら梅雨の前半が終わり、中休みの時期だろうか。これから来る真夏のリハーサルのような炎天の中休み。ことしはそれもない。』

 極端な空梅雨の東北地方ですが、今日は朝から本格的な雨降りでした。こんな雨の日には紫陽花の花がよく似合っていて、不思議と楚々とした美しさに引き込まれてしまいます。今日は何年かぶりに紫陽花の花を愛でてきました。

 
   同曲異演盤 : マルタ・アルゲリッチ(p)


今日の写真 : 雨模様

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                              泰山木  なんとなく梅雨空に似合っていました  


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                              ナツツバキ
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by fragile28 | 2013-07-03 20:47 | 器楽曲


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