ブラームス/ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調Op.120-1

a0085805_1332742.jpgram's café menu No.829 : 室内楽曲

演奏 : タベア・ツィンマーマン(va)
      キリル・ゲルシュタイン(p)

(  輸入盤 SACD myrios classics MYR008  )








 ブラームスは61歳になってから、2曲のクラリネットのためのソナタを書いています。そして、この2曲がブラームスの室内楽曲の最後の曲となりました。終末期のブラームスの心に沈潜していた<深い諦め>に、色濃く染まったこの室内楽曲を、初秋の夕暮れに聴くというのは、余りにもピッタリし過ぎます。この2曲のクラリネット・ソナタは、ヴィオラとピアノでも演奏することができます。そしてヴィオラでの演奏だとブラームスらしい渋さが増して、しっとりとした秋色がより一層濃くなるようです。

 今日のお薦めは、タベア・ツィンマーマン&ゲルシュタインの「Sonatas for Viora & Piano Vol.2」です。ソナタ第2番が収録された「Vol.1」は3年くらい前に発売されていましたから、これでようやく2曲揃いました。ツィンマーマンのヴィオラはビロードのような肌触りの美音でありながら、生き生きとした張りもあります。ヴィオラの艶やかな音色と深みのある響きに惹かれます。
 

   同曲異演盤 : キム・カシュカシアン(va)&レヴィン(hf) 
             ジャック・ブライマー(cl)&デヴィッド・ロイド(p)

   


今日の写真 : 松茸コース   らん亭 ( 2013年10月5日撮影 )


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                     ( 写真をクリックすると、少し大きな画像でご覧いただけます )






                       姪夫婦たちとの夕食会、久し振りに「らん亭」でいただきました。
                        年に1回の「松茸づくし」のコースを頼んで、お腹もいっぱい!
            

                                  食べ過ぎました~(笑)。

                    昨年は岩手産松茸が不作でしたから、ほぼ2年振りの贅沢なお食事でした。

                   年相応に酒には滅法弱くなって、料理の名前はあらかた失念してしまいました。
                   「松茸」の他、どうにか思い出せるのは、鮟肝、フォアグラ、蟹、トラフグ、鯛、
                      胡麻豆腐、関鯖、ヒラメ、アオリイカ、会津牛、アワビ、巨峰などなど。

                               しかし肝心の写真は、ピンぼけ~!(笑)  
                          でもでも、とても美味しかった! ごちそうさまでした。  

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by fragile28 | 2013-10-06 14:33 | 室内楽曲


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