モーツァルト/セレナード第10番変ロ長調K.361「グラン・パルティータ」

a0085805_15304928.jpgram's café menu No.74 : 管弦楽曲

演奏 : カール・ベーム指揮
      ベルリン・フィルハーモニー管楽アンサンブル

(  国内盤 LP DG MG2313 )






 このいわゆる「13管楽器のためのセレナード」は、3回目のエントリーになります。持ち合わせの同曲異演盤の最も多い曲かもしれません。なにしろCD盤だけ数えてみても、23種類もありました。そして、今回のベーム指揮のLPが、最初に出会った記念すべきレコードということになります。それだけに、私の好みのベースにもなったお気に入りの演奏なのです。

 オーボエのローター・コッホ、クラリネットのヘルベルト・シュテール、ホルンのゲルト・ザイフェルトなどベルリン・フィルの管楽器の精鋭がそろったうえに、モーツァルトの権威ベームが指揮をしています。いろんな管楽器による旋律の受け渡しが、何とも絶妙で気持ちいいのです。また、この演奏ではコントラバスではなくて、コントラファゴットが最低音を受け持っていて、柔らかな音色がまとまりをあたえています。素晴らしい演奏だと思います。

 大晦日の夜に、帰省してきた弟家族の子供(小さな小学生の甥っ子)と一緒に、月を眺めました。小さな甥っ子はクレーターがはっきりと見えることに驚いていました。そして、月にはウサギさんではなくカニさんがいるって騒いでいました。ついさっき食べたカニが、頭の中から離れません(笑)。

   同曲異演盤 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団管楽アンサンブル
              ニコラウス・アーノンクール/ウィーン・モーツァルト管楽合奏団



今日の写真 : カニさんはどこ?   大晦日の月面拡大(クラビウス~ティコ付近)です。

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   お土産に頂いた叶匠寿庵の花びら餅です。さすがに上品、美味しいお正月の和菓子です。
   ごちそうさまでした。
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by fragile28 | 2007-01-02 14:39 | 管弦楽曲


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