スイスの休日

a0085805_1543121.jpgram's café menu No.76 : 室内楽曲

演奏 : ペーター=ルーカス・グラーフ(picc)
     フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル

(  国内盤 LP Claves ML 2020  )







 お正月最後の休日に水族館に行ってきました。この水族館は、シーラカンスの映像撮影で去年の夏、話題になりました。生きていても「化石」は私の仕事の中味と関係なくはないのですが、休日にお勉強もどうかと思い、イワシの群れやサンマ、カツオなどのお魚さんを見てのんびりしてきました。まだ冬休み期間中なので、館内は子供で賑わっていました。よ~く、お勉強していってくださいね。

 今日のBGMは、今は懐かしいP.J.B.Eの演奏です。残念ながら、P.J.B.Eは1986年頃に35年にわたるグループの歴史を閉じてしまいました。このLPは、74年の初来日のあと、75年1月にロンドンで録音されています。「スイスの休日」という題が付けられているのは、スイスのいろいろな地方の民謡6曲を、P.J.B.Eの指揮も務めるエルガー・ハワース(tp)がアレンジをして加えているからだそうです。
 1曲目の「バーゼル・マーチ」では、ルーカス・グラーフがピッコロで参加です。小太鼓とピッコロから始まるこの曲からは、とても楽しい雰囲気が伝わってきます。「ミュージック・ホール組曲」、「かっこう」、「タランタンゴ」と見事なアンサンブルがつづき、A面最後は「ルツェルンの歌」です。聞き覚えのあるチューバのソロに数々のクラシックのフレーズが入り込んできます。ほんと、楽しいです。




今日の写真 : 光の魅力  
 

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                     イワシの群れは、「インフレーション宇宙」のようです。
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by fragile28 | 2007-01-04 17:34 | 室内楽曲


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