モーツァルト/弦楽四重奏曲第19番ハ長調K.465「不協和音」

a0085805_19454661.jpgram's café menu No.131 : 室内楽曲

演奏 : ハーゲン四重奏団
( 輸入盤 DG 471 024-2 )




 昨日の初夏を思わせるような陽気から一転して、どんよりとした雲に覆われ、文字通り「花冷え」の一日でした。今日は、久し振りに仙台市野草園に出かけてきました。仙台駅バスターミナルから1時間に1本しかない野草園行きの市バスに乗っていくのですが、JRとの接続が悪くて待ち時間が長いのです。今日はとても寒かった。陽差しがないため、カタクリやニリンソウ、キクザキイチゲなどは、“美しく花開く”というところまではいきませんでした。でも、広い野草園の中にはたくさんの種類の野草を見ることができました。

 今日のBGMはモーツァルトの「ハイドン・セット」の掉尾を飾る第19番「不協和音」です。第1楽章の序奏部分で、大胆にも不協和音が用いられているために、こんなニックネームが付いたのです。でもこの不協和音も長くは続かずに、第一主題とともにピッタリと息のあった、自然で美しい音楽へと収束していきます。今日はハーゲン四重奏団の活気あふれるメリハリの強い演奏で聴いてみたいと思います。このハーゲン四重奏団の「ハイドン・セット」はCS放送のクラシカ・ジャパンでも放映されたことがあって、私も録画していました。精気に満ちた演奏です。


今日の写真 : スミレの花の咲く頃

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   タチツボスミレ  スミレにもいろんな種類があるようなのですが、詳しくは知りません。






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   ヒゴスミレ  葉に鋭い切れ込みがあって、深く裂けています。肥後地方に自生するものを
            『ヒゴスミレ』、比叡山に自生するものを『エイザンスミレ』というそうです。 
            このスミレには説明書きがあって嬉しかったです。  
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by fragile28 | 2007-04-15 21:01 | 室内楽曲


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