ハイドン/弦楽四重奏曲第67番ニ長調Op.64-5「ひばり」

a0085805_2015179.jpgram's café menu No.147 : 室内楽曲

演奏 : スメタナ四重奏団
( 輸入盤 LP ELECTROLA SME 91447 )





 ハイドンは80曲以上(でもオリジナルは68曲とされています)もの弦楽四重奏曲を作曲しました。この『ひばり』というニックネームの付いた曲は、ハイドンが楽長を務めていたエステルハージ宮廷楽団の、ヴァイオリニスト、トストに与えられたものです。
 曲は、『ひばり』という名の由来のように、第1楽章冒頭から、第1ヴァイオリンの旋律がややゆっくりとしたテンポで、まさに『ひばり』が空高く舞い上がるさまを表現しているかのようです。さわやかな明るさを感じる音楽です。今日の演奏は、この曲を何度か録音してきたスメタナ四重奏団全盛期の1966年の録音です。流麗にたっぷりと歌っていき、私たちを幸せな気分にさせてくれる名盤です。


今日の写真 : 5月のバラ #3   今日は、フランス生まれの赤いバラたちです。

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ローラ81    朱橙色で半剣弁高芯咲きの大輪です。1981年のJRC金賞のHT。   





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メフィスト    1951年のフロリバンダ。濃い朱色に光り輝く中大輪の花です。


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フィデリオ    花は朱紅色、丸弁高芯咲きのフロリバンダ・ローズ。



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コンテェルティーノ   朱赤色の花で、1本の花枝に15~30個もの花をつけます。
               丈夫で病気にも強く、花壇用として最高の品種とされています。



    
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by fragile28 | 2007-05-22 21:08 | 室内楽曲


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