モーツァルト/セレナード第10番変ロ長調K.361「グラン・パルティータ」

a0085805_1030148.jpgram's café menu No.253 : 管弦楽曲

演奏 : ベルリン・フィルハーモニー管楽アンサンブル
(  輸入盤 LP DGG 2532 089  )







 今日も愉悦感一杯のモーツァルトを聴きます。これも新年によく似合う一曲で、気を緩めて寛いだ時間、空間を楽しく演出してくれそうです。私のブログではこの曲のエントリーが一番多いのですが、いつもいつも寛ぐことばかり考えています(笑)。

 今日のお薦めは、この団体がカール・ベームを指揮に録音した1970年から10年経ち、指揮者なしで演奏したものです。ローター・コッホ(ob)、カール・ライスター(cl)、ギュンター・ピースク(fg)、ゲルト・ザイフェルト(hrn)などの名手達による演奏は、指揮者がいなくとも見事なアンサンブルを聴かせてくれます。ソロはとびっきり上手いし、掛け合いはため息が出るくらいに美しく酔わせるしで、文句のつけようがありません。モーツァルトの自筆筆では最低音の指定がコントラバスなのですが、この録音では前回と同じくコントラ・ファゴットが担当しています。このディスク唯一の不満といえば、ライナー・ツェペリッツのコントラバスが聴けないことくらいです。


   同曲異演盤 : My favorite K.361


今日の写真 : いつも元気に

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       でも、まさに『至福のとき』、こんな感じで寛いだ白鳥もいましたよ。
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by fragile28 | 2008-01-02 12:06 | 管弦楽曲


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