At The Montreux Jazz Festival

a0085805_16354076.jpgram's café menu No.336 : Bill Evans

演奏 : ビル・エヴァンス(p)、エディ・ゴメス(b)
      ジャック・ディジョネット(ds)

(  国内盤 LP Verve J33J 25001  )







 《たまにはジャズでもいかが?》と言いたいけれど、ビル・エヴァンスを僅かに聴くだけなので、ジャズのディスクは自信をもってエントリーできるわけではありません。しかしこんな私でも、このCDの5曲目「I LOVES YOU PORGY」や8曲目「SOMEDAY MY PRINCE WILL COME」といった美しく魅惑的な曲が無性に聴きたくなることもあります。

 このディスクは1968年6月15日、スイスのモントゥルー・ジャズ・フェスティヴァルのライブ録音ですが、デリケートなニュアンスまでよく収録されていて、官能的で美しい彼のピアノが生き生きと輝いているようです。ライナー・ノーツに《その恍惚感は退廃と紙一重》とありましたが、私はこの紙一重の微妙なバランスに、ある種の心地よさを感じているのかも知れません。



今日の写真 : 甘い誘惑  

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 アオスジアゲハは、せわしく翅を動かして花から花へと素速く移っていきます。視界をさっと横切ったエメラルド・グリーンの美しい斑紋に誘惑されてこの蝶を追いかけていったのですが、吸蜜も僅か2,3秒で次の花に移ってしまいました。





    
        甘い誘惑のデザートは  《バラのソフトクリーム》

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by fragile28 | 2008-06-01 17:59


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